【写真撮影レポート】白衣のモデル撮影
こんにちは、スタッフの磯川です。
少し前のお話になりますが、白衣ブランドの写真撮影を行いました。その際の様子をレポートとしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
ECサイトリニューアルに向けて、モデル撮影・商品撮影プロジェクト始動
医師監修白衣ブランド「PROUD OF DOCTORS(プラウドオブドクター)」様の撮影プロジェクトがスタートしました。
白衣・スクラブの魅力を最大限に伝えるために、ECサイトリニューアルにむけてビジュアル制作のため、スタジオ撮影を行いました。
モデルを迎え、メイクアップアーティストもチームに加わり、撮影の始まりです。
朝の準備と機材セッティング
まずは、カメラマンによる機材セッティングからスタート。
白衣やスクラブは生地の反射が強く、光の加減ひとつで印象が大きく変わるため、ライティングには特に時間をかけました。
ディレクターとカメラマンが「Webで映える写真」を意識しながら、構図や光の方向を綿密に確認。モデルやメイク担当との最終打ち合わせも行い、撮影の流れを共有しました。
プロモデルとメイクアップのチームワーク

今回の撮影では、プロのモデルを起用しました。
さらに専任のメイク担当が入り、ビジュアルを整えることで、清潔感や知性があふれる印象に仕上がりました。
光の反射を考慮した細やかなメイク調整は、撮影中の写真クオリティを大きく左右する重要な要素です。
プロならではのチームワークによって、ブランドの信頼性を一層高める結果となりました。
午前の撮影 〜商品カットの丁寧な表現〜


午前中は、商品単体と着用時の基本カットを中心に撮影しました。
男女のモデルが交互に登場し、それぞれ異なる雰囲気で白衣やスクラブを表現しました。袖口やポケットといった特徴的な部分から素材のディテールまで、機能性を正確に伝えるためのカットも丁寧に撮影。
撮影中はモニターで確認しながら、光の当たり方や角度による印象の違いをチェックし、一枚一枚を大切に積み重ねていきました。
昼食を挟んでリフレッシュ
午前の撮影を終えたところで、スタッフ・モデル・カメラマン全員で昼食を取りました。
撮影の合間に交わされる何気ない会話や笑顔が、午後の自然な表情づくりに大きく役立ちます。
チーム全体がリラックスした雰囲気になり、午後の撮影に向けてエネルギーを充電できた時間となりました。
午後の撮影 〜自然な動きと表情を捉える〜

午後はモデルが動きを交えた着用シーンの撮影へ。
診察や会話を想定したカット、書類を確認する仕草など、医療現場を思わせる自然な動きを積極的に取り入れました。
さらに椅子や書類などの小道具を効果的に活用することで、立ち姿だけでは伝わりにくいリラックス感や臨場感を表現。椅子に腰掛けながら資料を確認するシーンや、立ち位置を変えながら談笑する場面など、よりリアルな雰囲気のカットが数多く生まれました。
特に印象的だったのは、男女のモデルが会話を交わすシーンです。
医療現場での打ち合わせやちょっとした相談を思わせる自然なやり取りが写真に温かみを加え、現場全体も和やかなムードに。
その場ではカメラマンとも打ち解け、「少し笑ってみましょう」「目線を合わせて会話してみてください」といった指示を出しながら撮影を進行。モデルとの掛け合いが生まれることで笑顔や自然な仕草が引き出され、撮影現場には活気と楽しさが溢れました。
撮影を終えて 〜ディレクションとチームワークで実現した一日〜
今回の撮影は、朝の準備から夕方の仕上げまで、関わったメンバー全員が力を合わせて取り組むことで、最後まで和やかかつ集中した雰囲気の中で進めることができました。
カメラマンは場の空気を和らげながら、時にはユーモアを交えて声をかけ、モデルの自然な笑顔や動きを引き出しました。モデル自身も着こなしを工夫しながら撮影に臨み、「商品をより美しく見せる」ための細やかな姿勢や仕草を意識してくれたことが印象的でした。
また、撮影の合間にはスタッフ全員で意見を交換し、モニターを確認しながら「この角度ならディテールが映える」「このシーンならよりリアルに伝わる」といった議論を重ねました。こうした小さな積み重ねが、結果として完成度の高い写真につながっています。
現場は終始穏やかな空気に包まれ、休憩中の雑談や昼食のひとときも含めて、チーム全体の一体感が育まれた時間でもありました。
今回の撮影で得られた写真は、ECサイトや広告、SNSなど幅広い場面で活用される予定です。
一枚一枚の写真に込められた想いが、プラウドオブドクターの世界観をより多くの人に伝えるきっかけになることを期待しています。
この度はご依頼いただきまして、ありがとうございました。