WordPressでホームページ制作を依頼するなら?費用相場・メリット・デメリット・失敗しない会社選びを解説

- WordPressとは?まず知っておくべき基本
- WordPressでホームページを作る5つのメリット
- WordPressのデメリット3つと対策
- WordPress制作の費用相場
- WordPress制作を依頼する制作会社の選び方
- sober designのWordPress制作
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|WordPressは「更新・集客・拡張」を目指す中小企業に向いている
最終更新日:2026年5月31日
WordPressとは?まず知っておくべき基本
WordPressは、ホームページの作成・管理ができるCMS(コンテンツ管理システム)です。世界のWebサイトの約43%がWordPressで構築されており、CMSシェアNo.1のプラットフォームです(W3Techs調べ)。
最大の特徴は「公開後に自分でコンテンツを更新できること」。管理画面にログインしてテキストを入力し「公開」ボタンを押すだけで更新が完了します。HTML/CSSの知識は不要です。費用面では、WordPress本体は無料のオープンソースで、必要なのはサーバー代(月500〜2,000円)とドメイン代(年1,000〜3,000円)のみです。
WordPressでホームページを作る5つのメリット
1. 公開後に自社で更新・追加できる
WordPressの最大のメリットは「担当者が自分でコンテンツを更新できる」点です。お知らせの追記・ブログ投稿・スタッフ紹介の修正など、毎回制作会社に依頼する必要がなくなります。更新のたびに費用が発生するホームページと違い、長期的なコストを大幅に削減できます。
2. SEO対策がしやすい構造になっている
WordPressはSEOに強い設計です。メタタグの設定・サイトマップの自動生成・ページ表示速度の最適化など、検索上位に必要な要素を管理画面から設定できます。YoastSEOやRank Mathなどのプラグインで各ページのSEO設定を個別に管理できるため、「検索から集客したい」という目的にはWordPressが最も適しています。ホームページからの集客方法と組み合わせることで、より効果的な集客設計が可能です。
3. 拡張性が高く機能を追加しやすい
予約フォーム・多言語対応・EC機能・会員ページなど、WordPressには5万以上のプラグインがあり後から機能を追加できます。「最初は会社概要だけ、後から採用ページを追加したい」という段階的な運用が可能です。
4. 豊富な実績と情報があり困ったときに調べやすい
世界中で使われているWordPressは、トラブル対応・カスタマイズ方法・プラグインの使い方など、日本語の情報が豊富です。制作会社を変える場合でも引き継ぎしやすいというメリットもあります。
5. テンプレートを活用してコストを抑えられる
高品質な無料・有料テーマが多数あり、テンプレートを使った制作では完全オリジナルと比べて費用を抑えられます。小規模なサイトであれば30〜50万円台での制作が可能です。
WordPressのデメリット3つと対策
デメリット1:セキュリティの管理が必要
WordPressはシェアが高い分、ハッカーの標的になりやすいという側面があります。定期的なWordPress本体・プラグインのアップデートとセキュリティプラグインの導入が必要です。
対策:月額の保守プランを制作会社と契約する。保守サポートが含まれる制作会社を選ぶことが最重要です。
デメリット2:自分での更新には一定の習熟が必要
「自分で更新できる」とはいっても、最初は操作を覚える必要があります。管理画面の使い方・画像のアップロード・文字の装飾など、慣れるまでに時間がかかる場合があります。
対策:制作会社から納品時に操作レクチャーを受ける。マニュアルの作成を依頼する。
デメリット3:更新しない会社には機能を持て余す
会社概要・サービス・連絡先だけ載せれば十分という場合、WordPressの機能はオーバースペックになる可能性があります。
対策:「将来的にブログや採用コンテンツを増やしたい」という計画がある場合はWordPressが適しています。更新予定がほぼない場合は、静的サイトやホームページビルダー型も選択肢になります。
WordPress制作の費用相場
WordPressでのホームページ制作費用は、ページ数・デザインの複雑さ・依頼先によって大きく異なります。
| 規模・目的 | 費用目安 | 主な構成 |
|---|---|---|
| 小規模(名刺代わり) | 30〜50万円 | 10ページ前後・テンプレート活用 |
| 中規模(集客・採用重視) | 50〜150万円 | 20ページ前後・オリジナルデザイン |
| 大規模(ブランディング・EC) | 150〜300万円〜 | 多ページ・動画・撮影込み |
出典:Web幹事「WordPressホームページ制作費用の相場」をもとに整理
費用の内訳
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 初期設定(サーバー・ドメイン・WordPress構築) | 5〜10万円 |
| デザイン(1ページあたり) | 1.5〜13万円 |
| コーディング(1ページあたり) | 1.5〜6万円 |
| 写真撮影 | 5〜30万円 |
| 保守・管理(月額) | 0.5〜5万円/月 |
sober designのスタータープランは300,000円〜、LPプランは200,000円〜、保守・管理プランは10,000円〜/月で対応しています。
WordPress制作を依頼する制作会社の選び方
WordPress制作を外注するとき、失敗しないための判断基準は5つです。
1. WordPress制作の実績が豊富か
ポートフォリオを確認し、WordPressで制作したサイトが複数あるかを確認してください。業種・規模が自社に近い実績があると、完成イメージのズレが起きにくくなります。
2. 保守・管理プランがあるか
WordPress制作は「作って終わり」ではなく、公開後のアップデート・バックアップ・セキュリティ対応が継続して必要です。保守プランが用意されているかを事前に確認してください。
3. 操作レクチャーとマニュアルを提供してくれるか
納品後に「使い方が分からない」という状況を防ぐため、管理画面の操作方法を教えてくれるか・マニュアルを作成してくれるかを確認してください。
4. SEO・集客の提案ができるか
WordPressを使うならSEOで集客につなげることが目的のはずです。「制作だけ」でなく、公開後の集客設計まで提案できる会社を選んでください。
5. 費用体系が明確か
見積もりで「何が含まれて何が含まれないか」が明確かを確認してください。修正回数の上限・オプション費用・保守プランの料金を事前に書面で確認することで、後から追加費用が発生するトラブルを防げます。
sober designのWordPress制作
sober design(株式会社すいげん)は、岐阜市を拠点にWordPressを活用したホームページ制作・リニューアルを手がけています。製造業・医療・保育・飲食・不動産など幅広い業種の中小企業のサイトをWordPressで構築してきました。
- ホームページ制作・リニューアル(WordPress対応)
- 操作レクチャー・マニュアル作成
- 保守・管理プラン(月額10,000円〜)
- SEO対策・Webマーケティング支援
- 写真撮影・動画制作(社内対応)
TEL:058-213-0270(受付:月〜土 9:00〜18:00)
「WordPressで作るべきか」という段階からでもご相談ください。
よくある質問(FAQ)
WordPressでホームページを自分で作ることはできますか?
技術的には可能で、年1〜2万円程度でWordPressサイトを立ち上げられます。ただし集客を目的としたビジネスサイトを自作するには、HTML/CSS・SEO・セキュリティの知識が必要で、品質を担保するには時間的なコストがかかります。本業に集中したい方は制作会社への外注をお勧めします。
WordPressとWixやSTUDIOはどう違いますか?
WixやSTUDIOはノーコードで操作しやすいツールですが、SEO面での自由度やカスタマイズの柔軟性はWordPressが上です。情報発信・ブログ運営・集客を重視するならWordPress、シンプルなサイトをすぐ作りたい場合はノーコードツールが向いています。
WordPress制作の保守・管理は必ず必要ですか?
WordPressは定期的なアップデートが必要で、放置するとセキュリティリスクが高まります。自社でアップデート対応できるならば必須ではありませんが、対応できない場合は月額5,000〜20,000円程度の保守プランへの加入をお勧めします。
既存のホームページをWordPressにリニューアルすることはできますか?
可能です。既存コンテンツを活かしながら、WordPressベースで新しいデザインに刷新できます。ドメインをそのまま引き継ぐことも可能で、SEO上の影響を最小限に抑えた移行が可能です。
WordPress制作の期間はどのくらいかかりますか?
小規模な10ページ前後のサイトであれば、ヒアリングから公開まで1〜2ヶ月が目安です。ページ数が多い・撮影が必要・複雑な機能が必要な場合は2〜4ヶ月になります。スケジュールに制約がある場合は最初の相談時にお伝えください。
WordPressは本当にSEOに強いですか?
正確には「SEOに対応しやすい構造をしている」という表現が適切です。WordPress自体がSEOを保証するわけではなく、適切なプラグイン設定・コンテンツの質・内部リンク設計を組み合わせることで効果が出ます。制作会社がSEOを意識した設計をしているかどうかが重要です。
WordPressに向いていない会社はありますか?
あります。「更新の予定がほぼない」「会社概要と連絡先だけあればよい」という場合はWordPressはオーバースペックになる可能性があります。まずは目的と更新頻度を整理してから判断することをお勧めします。
まとめ|WordPressは「更新・集客・拡張」を目指す中小企業に向いている
WordPressでのホームページ制作は、「公開後に自社で更新したい」「ブログやコンテンツで集客したい」「機能を将来的に拡張したい」という中小企業に最適です。
一方で保守管理の手間・セキュリティリスク・操作習熟のコストもある点を理解した上で選択することが大切です。制作会社選びでは、WordPress実績・保守プランの有無・集客提案力の3点を必ず確認してください。
sober design(株式会社すいげん)では、WordPress制作から保守・SEO・撮影まで一貫してご対応しています。「どのプラットフォームが向いているか」という段階からでも歓迎しています。
TEL:058-213-0270(受付:月〜土 9:00〜18:00)
フォーム・LINEでのお問い合わせも受け付けています。