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ホームページリニューアルの費用相場は?内訳と後悔しない見積もりの読み方【2026年版】

  1. ホームページリニューアルにかかる費用は30万〜500万円以上
    1. サイト規模別の費用目安
  2. 費用の内訳:何に何円かかるのか
    1. 主要な費用項目と目安
    2. ランニングコストも忘れずに
  3. 費用が高くなる4つの要因
    1. 1. ページ数が多い
    2. 2. オリジナルデザインへのこだわり
    3. 3. 機能要件の追加
    4. 4. コンテンツ・写真の全面刷新
  4. リニューアル費用を抑える3つの方法
    1. 1. 段階的リニューアルを選ぶ
    2. 2. 補助金・助成金を活用する
    3. 3. 素材を自社で用意する
  5. 新規制作とリニューアル、費用はどちらが高い?
  6. sober designのリニューアル費用
    1. 各務原市の事例:採用LP+Web広告で応募数2倍
  7. 見積もりで必ず確認すべき5つのポイント
    1. 1. 追加費用の発生条件
    2. 2. 著作権の帰属先
    3. 3. ドメイン・サーバーの管理権限
    4. 4. スマートフォン対応の範囲
    5. 5. SEO引き継ぎの対応
  8. リニューアルのタイミングと費用の関係
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q. ホームページリニューアルの費用は、新規制作より高くなりますか?
    2. Q. 30万円以下でリニューアルはできますか?
    3. Q. 見積もりは無料で取れますか?
    4. Q. リニューアルでSEO順位は下がりますか?
    5. Q. 補助金を使ってリニューアルできますか?
    6. Q. WordPressでリニューアルするといくらかかりますか?
    7. Q. 岐阜の制作会社に頼む場合と、東京の会社に頼む場合で費用は変わりますか?
  10. まとめ

最終更新日:2026年5月16日

「そろそろホームページを作り直したい。でも、いくらかかるのかが全くわからない」

岐阜市のWeb制作会社sober designに毎月届く問い合わせの中で、最初にいただく質問の多くがこれです。ホームページリニューアルの費用は依頼先・規模・機能要件によって大きく変わるため、相場を知らずに話を進めると、想定外の追加費用が発生して後悔するケースも少なくありません。

この記事では、ホームページリニューアルの費用相場と内訳を規模別・項目別に整理します。補助金の活用方法、見積もりで確認すべきポイント、そして岐阜の中小企業が実際に依頼するときの費用感まで、具体的にお伝えします。

ホームページリニューアルにかかる費用は30万〜500万円以上

結論から言うと、ホームページリニューアルの費用相場は30万〜500万円以上と非常に幅があります。費用を決める最大の要因は「サイトの規模(ページ数)」と「機能要件」の2点です。

複数のWebメディアの調査によると、リニューアルの平均費用は138万円前後・中央値は88万円程度とされています。ただし、この数字には大企業の大規模案件も含まれており、岐阜県内の中小企業・店舗のリニューアルであれば30万〜150万円が現実的な参考値です。

サイト規模別の費用目安

サイト規模ページ数目安費用目安主な用途
小規模5〜10ページ30万〜100万円店舗・個人事業・スタートアップ
中規模10〜30ページ100万〜300万円中小企業・コーポレートサイト
大規模30ページ以上300万円〜大企業・ECサイト・採用サイト

岐阜の中小企業・店舗で最も多いのは「5〜15ページ程度のコーポレートサイトを全面的に作り直す」ケースで、50万〜150万円が実態に近い相場です。

費用の内訳:何に何円かかるのか

リニューアル費用は「制作費一式」としてまとめて請求されることが多いですが、内部では複数の工程に分かれています。内訳を理解しておくと、見積もりが適正かどうかを自分で判断できるようになります。

主要な費用項目と目安

項目内容費用目安
ディレクション要件定義・進行管理・ヒアリング全体費用の10〜30%
デザインTOPページ・下層ページのビジュアル設計5万〜20万円/ページ
コーディングHTMLコーディング・レスポンシブ対応1.5万〜5万円/ページ
CMS構築WordPress等の導入・カスタマイズ5万〜30万円
写真撮影店舗・商品・スタッフ・外観の撮影3万〜15万円
コンテンツ制作テキスト原稿・SEO記事の作成1万〜5万円/記事
SEO対策内部対策・メタ設定・サイト構造最適化5万〜20万円
保守・管理(月額)WordPress更新・セキュリティ・バックアップ1万〜3万円/月

見積もりを受け取ったら、これらの項目が個別に明示されているか確認してください。「制作費一式100万円」のような一括表記では、後から追加費用が発生しやすい構造になっています。

ランニングコストも忘れずに

制作費とは別に、毎月・毎年かかるランニングコストがあります。

  • サーバー代:1,000〜5,000円/月(共有サーバーの場合)
  • ドメイン代:1,000〜3,000円/年
  • 保守管理費:1万〜3万円/月(WordPressの更新・セキュリティ対応)
  • SSL証明書:無料〜数万円/年(Let’s Encryptなら無料)

制作費だけでなく、リニューアル後3〜5年間のランニングコストを含めた「トータルコスト」で比較することが、賢い発注の基本です。

費用が高くなる4つの要因

見積もりを取ると「思ったより高い」と感じる方が多いです。費用が膨らむ主な理由は以下の4点です。

1. ページ数が多い

10ページと30ページでは、コーディング・デザインの工数が単純に3倍になります。既存サイトのページを整理・統廃合してスリム化してからリニューアルすると、費用を20〜40%抑えられることがあります。

2. オリジナルデザインへのこだわり

テンプレートを使わず、完全オリジナルのデザインを制作すると、デザイン費が1.5〜3倍になることがあります。「競合他社と差別化したい」「ブランドイメージを一新したい」という場合は、その分の予算を確保してください。

3. 機能要件の追加

予約システム・ECカート・会員機能・多言語対応などを追加するたびに開発費が上乗せされます。まずは最低限の機能で公開し、成果を見ながら段階的に拡張する方法が費用対効果の面で合理的です。

4. コンテンツ・写真の全面刷新

古い写真・テキストをすべて新しく作り直す場合、撮影費とライティング費が大きくかさみます。自社でカバーできる素材を事前に整理しておくと、この費用を圧縮できます。

リニューアル費用を抑える3つの方法

予算が限られている場合も、工夫次第で成果を出せます。

1. 段階的リニューアルを選ぶ

いきなり全ページを作り直すのではなく、TOPページ・サービスページ・問い合わせページなど「CVに直結するページだけ」を先にリニューアルする方法があります。残りは旧ページを維持しながら、成果を確認しつつ順次改修する進め方で、初期費用を30〜50%程度抑えられるケースがあります。

2. 補助金・助成金を活用する

中小企業向けに、Webサイト制作費に使える補助金制度があります。

  • IT導入補助金:業務効率化・デジタル化を目的とするシステム導入費の補助(最大450万円、補助率最大80%)
  • 小規模事業者持続化補助金:販路開拓・マーケティング費用の補助(最大200万円)

補助金には公募期間・要件・事前手続きがあるため、制作会社に相談しながら早めに動くことを試してみてください。

3. 素材を自社で用意する

写真・ロゴ・テキスト原稿を自社で準備すると、コンテンツ制作費を大幅に削減できます。特に写真撮影は3万〜15万円かかることがあるため、既存の高品質写真や自社スマートフォンでの撮影が有効です。

新規制作とリニューアル、費用はどちらが高い?

「リニューアルより新規制作のほうが安い」と聞くことがありますが、これは必ずしも正しくありません。

リニューアルの場合、既存のコンテンツ・ドメイン・SEO資産を活用できるため、完全ゼロからの新規制作より工数が少なくなるケースが多くあります。一方、古いシステムとの互換性対応・データ移行・URL整理などの追加作業が発生することもあります。

目安として、既存コンテンツの流用率が高いほどリニューアル費用は抑えられます。「デザインは変えたい、コンテンツはそのまま使える」という場合は、新規制作より20〜40%程度安くなることが多いです。反対に、サイト構造を抜本的に変えたい・CMSを別のシステムに移行したい場合は、新規制作と同等かそれ以上の費用がかかることもあります。

sober designのリニューアル費用

岐阜市に拠点を置くsober designでは、ホームページリニューアルに対応した2つのプランを用意しています。

プラン参考価格ページ数目安特徴
スタータープラン300,000円〜5〜7ページ写真撮影2時間込み・最短4週間
オーダーメイドプラン700,000円〜8ページ以上写真撮影6時間込み・Web戦略設計付き

※掲載価格は参考価格です。仕様・ページ数・機能要件により変動します。

どちらのプランにもスマートフォン対応・SSL・SEO対策・SNS連携が含まれます。写真撮影が標準で含まれているため、別途カメラマンを手配する必要がありません。保守・管理は月10,000円〜で対応しており、WordPressの更新・セキュリティ対策・バックアップを継続的にサポートします。

各務原市の事例:採用LP+Web広告で応募数2倍

実際の成果として、各務原市の株式会社ジービーシーでは求人LP制作とリスティング広告運用を組み合わせた結果、応募数が2倍になり成約率も向上しています。単なるデザイン刷新にとどまらず、Web戦略と連動した制作が成果につながった例です。

費用感・プランについてお気軽にご相談ください。初回ヒアリング・お見積もりは無料です。
TEL:058-213-0270(受付:月〜土 9:00〜18:00)

見積もりで必ず確認すべき5つのポイント

費用の安さだけで制作会社を選ぶと、後から「こんなはずじゃなかった」となるケースがあります。見積もりを受け取ったら、次の5点を必ず確認してください。

1. 追加費用の発生条件

「修正は○回まで無料」「ページ追加は別途費用」などの条件が明記されているか確認します。口頭説明だけでなく、書面で確認できる状態にしておくことが大切です。

2. 著作権の帰属先

制作したサイトのデザイン・コードの著作権が自社に帰属するのか、制作会社に残るのかを確認します。将来的に別の会社にリニューアルを依頼する際に、権利問題でトラブルになることがあります。

3. ドメイン・サーバーの管理権限

ドメインとサーバーの管理アカウントが自社名義で取得されるかを確認します。制作会社の名義になっている場合、乗り換え時に移管できないトラブルが起きることがあります。

4. スマートフォン対応の範囲

「スマホ対応」の定義は会社によって異なります。完全レスポンシブ対応なのか、簡易的なモバイル表示なのかを明確にしてください。現在はスマートフォンからのアクセスが半数以上を占めるサイトが多く、対応の質がそのまま成果に直結します。

5. SEO引き継ぎの対応

リニューアル時にURLが変わる場合、301リダイレクトが適切に設定されないと検索順位が大幅に下がることがあります。既存サイトのSEO資産を引き継ぐための対応が含まれているか確認してください。「リニューアルしたら順位が下がった」という事例の多くは、この対応漏れが原因です。

リニューアルのタイミングと費用の関係

費用だけでなく「今がリニューアルのタイミングか」という視点も重要です。以下のチェックリストで3つ以上当てはまる場合は、リニューアルを具体的に検討する時期に来ています。

  • スマートフォンで見ると崩れる・見にくい
  • 更新するたびに制作会社に依頼しなければならない
  • お問い合わせや資料請求がほとんど来ない
  • WordPressのバージョンが古く、セキュリティが不安
  • 競合他社のサイトに比べて見劣りする
  • 会社の業務内容・強みがサイトに反映されていない
  • 最終更新から3年以上経過している

タイミングを先延ばしにするほど、古いサイトで機会損失が続きます。「完璧になってから公開しよう」より「動かせる状態にしてから改善しよう」という考え方のほうが、結果的に早く成果につながることが多いです。

よくある質問(FAQ)

Q. ホームページリニューアルの費用は、新規制作より高くなりますか?

必ずしも高くなるわけではありません。既存コンテンツを流用できる場合や、ページ数をスリム化する場合は、新規制作より費用を抑えられることがあります。ただし、システム移行やURL変更を伴う場合は追加作業が発生します。現状のサイトを確認しながら、どこまで流用できるかを制作会社と相談するのが最善の方法です。

Q. 30万円以下でリニューアルはできますか?

WixやSquarespaceなどのサービスを使って自作すれば、費用を10万円以下に抑えることも可能です。ただし、デザインの自由度・SEO対応・セキュリティ面に制限があります。制作会社に依頼して写真撮影・SEO・スマホ対応を含めたリニューアルを行う場合、岐阜エリアでは30万円〜が実態的な下限です。

Q. 見積もりは無料で取れますか?

ほとんどの制作会社では初回の見積もりは無料で対応しています。ただし、詳細な要件定義や構成の提案に工数がかかる場合は、コンサルティング費用を請求する会社もあるため、事前に確認してください。sober designでは、初回ヒアリング・お見積もりは無料で対応しています。

Q. リニューアルでSEO順位は下がりますか?

URLが変わる場合や、ページを統廃合する場合は一時的に順位が変動することがあります。ただし、適切なリダイレクト設定と内部SEO対応を行えば、多くのケースで数ヶ月以内に回復・向上します。「リニューアルしたら順位が下がった」という事例の多くは、リダイレクト設定のミスや、コンテンツを削除しすぎたことが原因です。リニューアル前にSEO対応の方針を確認することを勧めます。

Q. 補助金を使ってリニューアルできますか?

IT導入補助金や小規模事業者持続化補助金が活用できる場合があります。ただし、補助金には公募期間・要件・事前手続きがあるため、制作開始前に必ず確認が必要です。sober designでは補助金活用に関する相談にも対応しています。

Q. WordPressでリニューアルするといくらかかりますか?

WordPress対応のリニューアルは、CMS構築費(5万〜30万円程度)がデザイン・コーディング費に追加されます。ただし、導入後は自社でページ更新・ブログ投稿ができるようになるため、長期的な運用コストの削減につながります。sober designではCMS構築75,000円〜でWordPressのカスタマイズに対応しています。

Q. 岐阜の制作会社に頼む場合と、東京の会社に頼む場合で費用は変わりますか?

地域による価格差はあります。東京の大手制作会社はブランド費・オフィス費が上乗せされるため、同規模のサイトで1.5〜2倍の費用になることがあります。岐阜・東海エリアの制作会社は費用面で合理的なケースが多く、さらに対面ヒアリング・撮影同行など地域に根ざしたサポートを受けやすいのも特徴です。

まとめ

ホームページリニューアルの費用は、サイト規模・ページ数・機能要件によって30万〜500万円以上と幅があります。岐阜の中小企業・店舗の場合は、50万〜150万円が実態に近い相場感です。

費用を抑えたい場合は、段階的なリニューアル・補助金の活用・自社での素材準備という3つのアプローチが有効です。安さだけで会社を選ぶのではなく、著作権の帰属・追加費用の条件・SEO引き継ぎ対応などを事前に確認することが、後悔しないリニューアルへの近道になります。

岐阜でホームページのリニューアル・作り直しをお考えなら、sober designにご相談ください。初回ヒアリング・お見積もりは無料で対応しています。

TEL:058-213-0270(受付:月〜土 9:00〜18:00)

著者:早川 雄也(sober design / 株式会社すいげん 代表)

Webデザイン・ホームページ制作・Webマーケティングを手がけて10年以上。製造業・医療・飲食・不動産など幅広い業種の中小企業のIT・Web支援を行っている。